阪智香・商学部教授が、統計数理研究所・金融シンポジウムで研究成果を報告
2019.11.22
共同研究 Collaborative Research
学会出張 Business Trip
阪智香・商学部教授は、2019年12月5日(木)~6日(金)に、東京駅丸の内北口近くのフクラシア丸の内オアゾHall Aで開催される、第7回 統計数理研究所 リスク解析センター 金融シンポジウム「金融が直面する新環境への対応と方法論Ⅱ」において、地道正行・商学部教授らとの研究成果「財務ビッグデータの探索的データ解析-企業の租税回避と付加価値分配」を報告します。統計数理研究所(旧文部科学省統計数理研究所)は、統計科学とそれに関連する数理科学に関するわが国唯一の研究機関であり、統計研究の中核的存在です。
第7回 統計数理研究所 リスク解析センター 金融シンポジウムのプログラム等の詳細は、添付ファイル参照。
第7回 統計数理研究所 リスク解析センター 金融シンポジウムのプログラム等の詳細は、添付ファイル参照。
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