西脇清二・生命環境学部生命医科学科教授が、2023年 6月 24日から28日にかけ、グラスゴーで開催された24th International C. elegans meetingにおいて、A gain-of-function mutation in chondroitin polymerizing factor extends lifespan and healthspanをテーマに発表を行いました。また、6月29日にオックフォード大学Kennedy Institute of Rheumatologyにおいて、研究打ち合わせを目的としてRegulation of organogenesis and aging by MIG-17/ADAMTS metalloprotease in C. elegansと題してセミナーを行いました。参加者から多くの質問があり、有意義な意見交換ができました。