栗山誠・教育学部教授が国際美術教育学会「InSEA World Congress 2023」において研究発表(共同発表)を行いました。
2023.09.13
学会 Academic Conference
栗山誠・教育学部教授が、2023年9月4日から9月8日にかけて、トルコ共和国・チャナッカレ市で開催された国際美術教育学会(The International Society for Education through Art) が主催する「InSEA World Congress 2023」において研究発表を行いました。本発表は、本学教育学部の武田信吾准教授と上越教育大学の松本健義教授との共同発表となります。
本研究は、本学教育学部の武田信吾准教授が研究代表者を務める科研費「こどもの協同的な造形活動に対する混合的アプローチによる質的分析」の助成を受けて行っているものであり、その成果を題目「Qualitative Approach for Interaction as regards Collaboration and Dialogue in Children's Art Activities」として発表しました。
大会には世界各国から美術教育研究者が集い、多岐にわたるテーマでセッションが行われました。大会のプログラムとアブストラクトは、下記のURLよりご覧いただけます。
https://insea.congress.gen.tr/files/site/8/files/Pdf/InSEA_Programme_Abstracts_0906.pdf
本研究は、本学教育学部の武田信吾准教授が研究代表者を務める科研費「こどもの協同的な造形活動に対する混合的アプローチによる質的分析」の助成を受けて行っているものであり、その成果を題目「Qualitative Approach for Interaction as regards Collaboration and Dialogue in Children's Art Activities」として発表しました。
大会には世界各国から美術教育研究者が集い、多岐にわたるテーマでセッションが行われました。大会のプログラムとアブストラクトは、下記のURLよりご覧いただけます。
https://insea.congress.gen.tr/files/site/8/files/Pdf/InSEA_Programme_Abstracts_0906.pdf
back