小西葉子・総合政策学部専任講師がInternational Society of Public Law・2025 Annual ConferenceでRequirements of Judges and Impeachmentをテーマに発表を行いました
2025.08.04
学会 Academic Conference
学会出張 Business Trip
小西葉子・総合政策学部専任講師が、2025年7月28日から30日にかけ、ブラジル・ブラジリアで開催されたInternational Society of Public Law・2025 Annual Conferenceにおいて、Requirements of Judges and Impeachmentをテーマに発表を行いました。
International Society of Public Law・2025 Annual Conferenceは、世界有数の公法学の国際会議であり、60カ国以上の国から1139名の研究者が集まり発表・討議が行われました。
発表を行ったパネルでは、開催地ブラジルの司法審査の課題と、日本の課題の共通点を発見する議論を通じて、新たな比較法上の示唆を得ました。またDigital Constitutionalismなどの先端的研究を紹介するパネルや、今年刊行された複数の書籍のブックラウンドテーブル等に参加し、積極的に質問を行いました。
International Society of Public Law・2025 Annual Conferenceは、世界有数の公法学の国際会議であり、60カ国以上の国から1139名の研究者が集まり発表・討議が行われました。
発表を行ったパネルでは、開催地ブラジルの司法審査の課題と、日本の課題の共通点を発見する議論を通じて、新たな比較法上の示唆を得ました。またDigital Constitutionalismなどの先端的研究を紹介するパネルや、今年刊行された複数の書籍のブックラウンドテーブル等に参加し、積極的に質問を行いました。




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