関西学院大学 研究活動情報

Kwansei Gakuin University Research Activities

地道正行・商学部教授のグループが「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)」の2022年度の拠点校として採択され、2021年度の研究成果をシンポジウムで発表しました

2022.07.19

学会 Academic Conference

共同研究 Collaborative Research

研究会 Research Meeting


地道正行・商学部教授、阪智香・商学部教授、永田修一・商学部准教授と、宮本大輔・東京大学大学院情報理工学系研究科准教授のグループが、「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)」の拠点校として、2017・2018・2019・2020・2021年度に引き続き、2022年度も採択されました。なお、2022年度からはmdx環境 (https://mdx.jp) のもとで研究を行うことが採択・決定されました。

「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」とは、北海道大学、東北大学、東京大学、東京工業大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学にそれぞれ附置するスーパーコンピュータを持つ8つの施設を構成拠点とし、東京大学情報基盤センターがその中核拠点として機能する「ネットワーク型」共同利用・共同研究拠点です。(拠点URLより引用)

ハイブリッド開催された第14回シンポジウムにて、2021年度の研究成果が2021年7月8日に口頭発表され、2022年7月7日に2022年度の研究計画がポスター発表で行われました (ともに発表タイトル: 財務ビッグデータの可視化と統計モデリング)。
 

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