吉田将己・生命環境学部講師が日本分析化学会2022年度奨励賞を受賞しました
2022.10.27
受賞 Award
学会 Academic Conference
吉田将己・生命環境学部環境応用化学科講師が、2022年9月14日~16日に岡山大学で開催された日本分析化学会第71年会にて2022年度奨励賞を受賞し、受賞講演を行いました。この賞は、分析化学に関する研究が独創的であり、将来を期待させる若手研究者に対して日本分析化学会から授与される賞です。
受賞タイトルは「金属錯体の励起状態および準安定状態の精密設計に基づく多様な外部刺激の可視化」です。
金属イオンと「配位子」と呼ばれる有機分子からなる「金属錯体」は、適切に分子設計をすることで、外部の環境変化を映し出して色や発光を変化させることができます。吉田講師はこれまでに分子どうしの弱い相互作用を自由に操るための分子設計を提案し、それによって有機溶媒蒸気や温度変化、引っかき刺激などのさまざまな外部刺激を「見える化」することに成功してきました。これらの成果は、外部環境を鋭敏に映し出す発光センサーや外部刺激によって自由自在に性質を変えるスマートな発光デバイスなどの開発につながることが期待できます。
受賞タイトルは「金属錯体の励起状態および準安定状態の精密設計に基づく多様な外部刺激の可視化」です。
金属イオンと「配位子」と呼ばれる有機分子からなる「金属錯体」は、適切に分子設計をすることで、外部の環境変化を映し出して色や発光を変化させることができます。吉田講師はこれまでに分子どうしの弱い相互作用を自由に操るための分子設計を提案し、それによって有機溶媒蒸気や温度変化、引っかき刺激などのさまざまな外部刺激を「見える化」することに成功してきました。これらの成果は、外部環境を鋭敏に映し出す発光センサーや外部刺激によって自由自在に性質を変えるスマートな発光デバイスなどの開発につながることが期待できます。


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