照本清峰・建築学部教授らが48th Natural Hazards WorkshopでPerception of living conditions during disasterをテーマに発表を行いました
2023.07.21
学会 Academic Conference
学会出張 Business Trip
照本清峰・建築学部教授らが、2023年7月9日から12日にかけてアメリカ・コロラド・ブルームフィールドで開催された48th Natural Hazards Workshopにおいて、Anxiety about post-disaster living conditions and demands for responses to problemsおよび、Importance of collaboration with multiple areas in providing medical and welfare supportsをテーマに発表を行いました。Natural Hazards Workshopは、各国の研究者・実務家数百人が集まり、自然災害のリスク及びそれらへの対応方策を議論する国際会議です。気候変動への対応方策、災害発生後の被災者への支援、災害復興プロセス等、様々なテーマを対象として活発な議論がなされました。
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