小笠原一禎・理工学部教授がアメリカ電気化学会「発光・ディスプレイ材料部門 100周年記念卓越業績賞」を受賞
2020.11.17
受賞 Award
小笠原一禎・理工学部教授がアメリカ電気化学会 発光・ディスプレイ材料部門 100周年記念卓越業績賞を受賞しました。
この賞はアメリカ電気化学会(ECS)の創立100周年を記念して、発光・ディスプレイ材料分野における卓越した業績を表彰するために、2002年に設立された賞で、2年ごとに受賞者が選ばれます。
今回、小笠原一禎教授の長年にわたる希土類賦活発光材料の理論的研究の発展への貢献が卓越したものであると認められ、受賞者に選ばれました。 10月にオンラインで開催された国際会議PRiME2020(環太平洋電気化学会議)において、表彰式(ライブイベント)および受賞記念講演(オンデマンド)が行われました。
この賞はアメリカ電気化学会(ECS)の創立100周年を記念して、発光・ディスプレイ材料分野における卓越した業績を表彰するために、2002年に設立された賞で、2年ごとに受賞者が選ばれます。
今回、小笠原一禎教授の長年にわたる希土類賦活発光材料の理論的研究の発展への貢献が卓越したものであると認められ、受賞者に選ばれました。 10月にオンラインで開催された国際会議PRiME2020(環太平洋電気化学会議)において、表彰式(ライブイベント)および受賞記念講演(オンデマンド)が行われました。
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