嵯峨宣彦・工学部教授が45th IEEE EMBC 2023でProposal for a Lower Limb Exoskeleton Actuatorless Mechanism Using 3D Printed Carbon Fiber Reinforced Plastic as Main Materialをテーマに発表を行いました
2023.08.01
学会 Academic Conference
嵯峨宣彦・工学部教授が、2023年7月24日から7月27日にかけ、オーストラリア・シドニーで開催された45th Annual International Conference of the IEEE Engineering in
Medicine and Biology Society (EMBC 2023)において、「Proposal for a Lower Limb Exoskeleton Actuatorless Mechanism Using 3D Printed Carbon Fiber Reinforced Plastic as Main Material」をテーマに発表を行いました。この国際会議は、IEEEの学会のEngineering in Medicine and Biology Societyが毎年開催しており、生物医学系分野で最も大きな大会の1つです。研究内容について、同伴した研究員の中村健介氏、理工学研究科博士課程前期課程2年の豊後雅子さんも含め多くの教員、学生とが交流することができました。
Medicine and Biology Society (EMBC 2023)において、「Proposal for a Lower Limb Exoskeleton Actuatorless Mechanism Using 3D Printed Carbon Fiber Reinforced Plastic as Main Material」をテーマに発表を行いました。この国際会議は、IEEEの学会のEngineering in Medicine and Biology Societyが毎年開催しており、生物医学系分野で最も大きな大会の1つです。研究内容について、同伴した研究員の中村健介氏、理工学研究科博士課程前期課程2年の豊後雅子さんも含め多くの教員、学生とが交流することができました。
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