大屋正義・工学部准教授が国際学会・ASC2022で液体水素冷却超電導発電機をテーマに発表を行いました
2022.10.30
学会出張 Business Trip
大屋正義・工学部准教授が、2022年10月23日~28日に、米国・ハワイで開催された国際学会・The Applied Superconductivity Conference 2022(ASC2022)において、液体水素冷却超電導発電機をテーマに発表を行いました。
ASC2022は2年に1回開催され、超電導関係では世界最大の国際会議です。10カ国以上の国から1500件以上の発表が行われました。4年ぶりの完全現地開催であり、久しぶりに多くの研究者が現地に集まって活発な議論が展開されました。カーボンニュートラル達成に向けて液体水素に関わる研究は注目度が高く、先端的な研究が紹介されました。
ASC2022は2年に1回開催され、超電導関係では世界最大の国際会議です。10カ国以上の国から1500件以上の発表が行われました。4年ぶりの完全現地開催であり、久しぶりに多くの研究者が現地に集まって活発な議論が展開されました。カーボンニュートラル達成に向けて液体水素に関わる研究は注目度が高く、先端的な研究が紹介されました。
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